第1作『李白黄鶴楼送孟浩然之広陵』(羅筱蕓 調)
用中文吟誦和訓讀說唱的
《李白黃鶴樓送孟浩然之廣陵》
日本のゴールデンウィークにあたる中国の国慶節、今年は中秋節とも重なりましたが、コロナ禍で、中国人の大移動は海外に替わって、今年の象徴的な場所、武漢に集中しているそうです。そんなニュースを聞いて、我が家のリビングにも掛けている、この詩を歌ってみたくなりました。
正值日本黃金周的中國國慶節,今年又與中秋節重合,由於新冠疫災,中國人的大移動取代了海外,集中在武漢,成為今年的象徵性場所。聽到這樣的消息,我想唱一首掛在我家客廳裡的這首詩。
曲は、ネット上で聴くことのできるメロディーの中で気に入っていたものを使わせていただきました。少数民族ではなく漢民族の一系統とされる客家方言を話す人々のため客家文化を紹介している HakkaTVの番組で聞いたメロディーです。次のようなものです。
番組名:『日頭下、月光光』
作 曲:謝宇威
歌 唱:羅筱蕓
歌曲使用了在網上可以聽到的旋律中喜歡的曲子。這是在HakkaTV的節目中聽到的旋律,如下。
節目:《日頭下,月光光》
作曲:謝宇威
歌唱:羅筱芸
北京語での歌以外には、武漢、黄鶴楼とコールし、日本語漢文訓読をラップ調で入れてみました。
除了北京話的歌以外,還叫武漢、黃鶴樓,試著加入訓讀說唱。
画像については、我が家の居間の画像以外は、武漢市黄鶴楼公園管理所のフェイスブックサイトからいただきました。
關於圖片,除了我家客廳的圖片外,還從武漢市黃鶴樓公園管理處的網站收到。